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- Q6.サービスの提供について 1-4 【内閣府調査】
【質問】緊急連絡(利用者の容態が急変した場合やお亡くなりになった場合等の連絡)を受けた場合の対応について御記載ください。
【回答】契約時又は契約後早期の段階で、委任者の“希望する医療行為、死後事務(葬儀・納骨・永代供養など)”を聴聞し、事前に、葬儀事業者・寺院などと打合せ・各費用の事前納付を行なう。 併せて、次の対応を行ないます。
・ご本人に緊急連絡用カード(24時間365日対応)を発行し、携行を依頼する。
・福祉施設又は病院に入所(入院)している場合は、事前に緊急時・訃報時の対応を打合せる。
・訃報時の対応は事前の打合せ通りに対応する。